安曇野市議会 2021-06-15 06月15日-04号
その合計あっせん件数は51件、融資総額は3億4,284万円、そのうち43件、融資額2億8,323万円が「新型コロナウイルス対策特別資金」となっております。
その合計あっせん件数は51件、融資総額は3億4,284万円、そのうち43件、融資額2億8,323万円が「新型コロナウイルス対策特別資金」となっております。
続きまして、新型コロナウイルス感染症による市内事業者の皆さんへの支援状況でありますが、資金繰りへの支援として設けました新型コロナウイルス対策特別資金は、1月末までの資金あっせん件数628件、融資あっせん総額は約78億6,000万円に上っております。
現在までの市の制度資金は、11月末現在であっせん件数が205件、融資額は約17億円となっています。うち約88%が新型コロナウイルス感染症対策資金でありまして、特別経営対策資金は11月末現在であっせん件数が140件、融資額は約12億5,300万円となっており、特別経営対策借換資金はあっせん件数が22件、融資額は約2億4,900万円となっております。
本定例会の冒頭の挨拶でも触れさせていただいたところでございますが、特に大きく影響を受けている観光関連では、7月の主な市内観光施設への入り込み者数は、昨年度に比べて57.6%の減、延べ23万4,400人となっており、市内事業者の資金繰りを支援するための新型コロナウイルス対策特別資金についても、7月末までの融資あっせん件数は434件、あっせん総額は54億円に上がっております。
続いて、事業者への資金繰りを支援する新型コロナウイルス対策特別資金は、4月・5月の月100件を超えるあっせん申し込み状況からは若干落ち着いておりますが、7月末までの融資あっせん件数は434件、あっせん総額は54億円に上がっております。3か月から半年の運転資金の借入れが多数を占めていることから、年末に向けてこれまでと同規模の資金需要が見込まれ、今後も融資枠を確保してまいります。
目標値の指標名は、緑のカーテン参加数、環境配慮に関連した制度資金のあっせん件数、間伐など育林によるCO2吸収量ですが、これらの目標値の達成と総括について質問します。 次に、(2)第4次岡谷市環境基本計画。 今年度から新しい第4次環境基本計画が始まるかと思いますが、この計画の概要をお願いします。
制度融資に関する令和2年1月現在ですが、実績につきましては、町の制度融資あっせん件数とあっせん額は、設備資金が6件1,616万円、運転資金が64件2億7,425万円、合計で70件2億9,041万円となっております。県の制度融資あっせん件数とあっせん額は、設備資金が3件4,009万円、運転資金が2件350万円の合計5件4,359万円となっております。 続きまして、春宮の公衆トイレの件でございます。
また、消費生活センターにおいて、複雑多様化する消費者被害の解決と防止に向けた取組の充実が図られ、特に相談におけるあっせん件数が倍増し、消費者に寄り添った相談事業が展開されていること、これらのことは大いに評価をしたいというふうに思っております。
新規就農者数、土産品の商品化数、あるいは空き店舗、あるいはその解消件数、観光入り込み客数、空き家あっせん件数でございます。各数値の決定に際しましては、検証会議の中で十分ご議論いただいた結果ということでございます。 ○議長(佐藤正夫) 小林議員。
7月末現在、融資あっせん件数が82件、融資額が3億1,472万円となっています。前年同期が74件、2億9,464万円でございますので、前年度同期と比較して、今年度は件数が8件、10.8%の増、融資額が2,008万円、6.8%の増となっておりますが、この増加の原因がマイナス金利の影響かどうか、これは判断するのは今のところ難しい状況でございます。
本市の融資制度でございますが、七月末現在で、あっせん件数が二百四十六件となってございます。これは前年同期比八パーセントの増、金額では約十四億二千万円、七パーセントの増と利用が伸びております。中でも小規模事業者を対象とした特別小口資金は、あっせん額四億五千万円ほどで、これも大きく利用が伸びております。
これは小口零細企業保証資金のあっせん件数が増加したことと、経営安定資金の金額が減少したことが主な原因でありまして、業況が回復傾向の企業はあるものの、小規模零細企業につきましては、事業活動の資金需要が増加しているものと思われます。引き続き、きめ細やかな対応をしてまいりたいと考えております。 ○議長(今井康喜議員) 三沢一友議員。 ◆15番(三沢一友議員) ありがとうございました。
特に、特別小口資金は、本年十月末時点でございますが、あっせん件数が二百十六件と、前年同期比の百七十九パーセント、あっせん額は六億七千百五十一万円ということで、同じく百八十四パーセントと、大きく利用を伸ばしております。
中小企業振興資金融資の平成24年10月期から12月期あっせん状況は、融資あっせん件数29件、あっせん額2億6,370万円であり、前年同期比であっせん件数は72.5%、あっせん額は97.2%となっています。資金使途は、設備資金が1件、運転資金が28件、あっせん額のうち、経営安定関係資金の占める割合は75.4%となります。
また、震災の影響で事業活動に支障を来している中小企業を対象に、低利な市制度資金東日本大震災緊急支援資金を本年六月に創設しましたが、十一月二十五日までに、あっせん件数は三十件、あっせん額は三億九千六百二十万円となっております。
なお、平成21年度の市制度資金の実績は507件、32億2,807万2,000円で、件数で200件の減、金額で12億3,433万1,000円の減となっており、あっせん件数・金額ともに減少傾向にあります。 また、県制度資金につきましては、2月末現在の実績は75件、15億2,654万円となっております。
これに対し、融資のあっせん件数はいずれの業種も伸びているが、製造業の伸びが特に大きく、そのほとんどが運転資金としての借り入れとなっている。昨年は一時期あっせん件数が相当伸び、現在は落ちついてきてはいるものの、非常に厳しい状況にあることには変わりはない。
今年度一月末までの緊急借換資金の実績は、市制度資金のあっせん件数千三百二十一件のうち十八・一パーセント二百三十九件、またあっせん金額百十九億二千四十九万円のうち二十六・二パーセント三十一億二千四百七十八万円を占めており、従前から実施しております経営安定特別資金による借換えを合算した借換制度全体では、あっせん件数の四十・九パーセント、あっせん金額の五十六・八パーセントとなっております。
これは中小企業者の支援強化を図るため、融資保証料の補助を行っていますが、あっせん件数が高い水準にあり不足が予想されるため、補助金の増額をお願いするものでございます。 次に、[9]新エネルギー推進事業費で1,000万円の増でございます。これは太陽光発電システムの設置補助金申請件数が当初見込みよりふえているため、補助金の増額をお願いするものでございます。 28ページをお願いいたします。
以上の緊急経済対策の効果として、平成20年度の市制度資金のあっせん件数は243件、前年度比46.4%増、あっせん額は16億8,283万円、前年度比112.5%増と大幅な増加となりました。 なお、平成21年7月末現在の状況を申し上げますと、あっせん件数は92件、前年度同期比84.0%増、あっせん額は9億6,445万円、前年度同期比196.5%増と大幅な増加となっております。